【ジム通いは一時休止中】只今、パーソナルジムで「美尻」トレーニング中!・・・●●万円という(私にとっては)大金をかけての勝負の成果は・・・果たして(^-^;

新型コロナの傷痕。「志村けん」さんが亡くなって、この大きな喪失感の中で考えた事。

「志村けん」さんの死。

あまりに大きな喪失感に、私はちょっと戸惑っています。物心付いた頃からずっと活躍を続けている志村さんが亡くなられたというのは、当然ショッキングなことなのですが・・・それにしてもポッカリと心に穴が空いてしまったような感覚。

特別大ファンだったというわけでもなかった私(ごめんなさい)が、こんなに切ない気持ちになるという事実に、「国民的スター」とはこういう人のことを言うのだなと思いました。

好きだ嫌いだということを超越して、誰の心の中にも当然のように、いわば空気のように存在していたのでしょう。

だから・・・いつもは意識していなかったけれど、あたり前に存在していたものが失われてしまったあまりに大きな戸惑い。

そこに加えて私の場合、動物たちと戯れ、動物たちに愛される「志村園長」をテレビで見て、「この人絶対いい人だ!」なんて思ってましたから、やっぱり残念ですよね。

世の中の声
「小さい頃、毎週八時になるのを待っていました。」「『8時だョ!全員集合』が大好きで、いつも放送を楽しみに待っていました。こんな形で志村さんが亡くなってしまったのはとても寂しいし、私も年が近いので、身につまされる思いです」「小さい頃からテレビで見ていたので、びっくりしました。芸能界を引っ張って来られた方で、長生きしてほしかったです。新型コロナウイルスにかからなければもっと長生きされていたと思うので、このニュースで、お年寄りも若者もいま置かれている状況を再認識してくれるのではないかと思います。」「当たり前にいる人で、すごく活躍されていた方だったので、その姿をもう見られないというのは、まだ実感はわきません。」「新型コロナウイルスでこうして身近に感じる方が亡くなられると状況が迫ってきてる実感があり、気を引き締めないといけないといまさらながら思います」「びっくりしました。志村さんと同年代ですが、新型コロナウイルスの感染の怖さが、自分の身に迫ってきたように感じます。」「テレビで知っている人なのでショックを受けました。入院して治療も受けていると報道されていましたが、それでも亡くなったと聞くと本当に怖いなと思います」「感染が確認されてから、こんなに早く亡くなってしまったことに驚きました。お笑いの番組で明るく、『大丈夫だあ』と言っているイメージが強く、亡くなってしまうとは思っていなかったので、今までひと事だった感染の怖さが一気に身近なものと感じました」「有名人で知っている人が亡くなったことに衝撃を受けるとともに、感染のリスクを甘く考えてはいけないなと思いました」

小池都知事:「謹んでお悔やみを申し上げたい。エンターテイナーとして、皆に楽しみや笑いを届けて下さったことに感謝したい。最期に、悲しみと、新型コロナウイルスの危険性について、メッセージを届けて下さったと思う」

菅官房長官:「大変残念に思う。心よりご冥福をお祈り申し上げる。(コロナウイルスに関しては)今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために極めて重要な時期である。策定した基本的対処方針に基づき、感染拡大の防止に全力で取り組む」

海外メディア:「日本の喜劇王が亡くなった」「1970年代初期から活動を続ける志村さんは日本で最も有名なコメディアンの1人だ」「彼のドタバタ劇とおかしな表情はすべての世代を魅了した」

「新型コロナ」の猛威!

世間の驚きの声の中にも多数あったように、あまりにも「アッ!」という間の出来事過ぎて、それがまた私(いや、世間全体)の戸惑いに拍車をかけている気がします。

志村さんの感染経過を確認してみましょう。

(3月17日)
・倦怠感のため自宅で静養。

(3月19日)
・発熱と呼吸困難の症状が現れる。

(3月20日)
・都内医院へ搬送。
・診断は重度の肺炎。入院。

(3月23日)
・新型コロナ検査陽性が判明。

(3月24日)
・保健所による調査。
・発症日(3/17)と濃厚接触者特定。

(3月25日)
・感染を公表。

(3月29日)
・都内の病院で亡くなる。

発症からたったの13日・・・。

新型コロナウイルスに感染した志村さんは、その後肺炎の治療を続けるも病状は回復せず、発症からたったの2週間ほどで亡くなってしまいました。

新型コロナウイルスの特徴
症状が急激に悪化する。
特に、高齢の方や持病のある方は要注意。

あまりに急激な病状の悪化を示す「新型コロナウイルス」ですが、感染するとすべての人が重症化するという訳ではありません。特に注意が必要なのは「高齢者」と「持病のある方」で、持病とは「糖尿病」「心疾患」「肺疾患」「腎疾患」などの基礎疾患を指すそうです。ただ、糖尿病予備軍や高血圧などの潜在的な生活習慣病予備軍を含めれば、かなり多くの人がウイルスの危機に晒されているというのが現実です。

さらに、しっかりと認識しなければいけないことがあります。ひとつは、一旦重症化してしまえば人工心肺を使っても命を救えるとは限らないこと。そして、本人だけがどれだけ気をつけていても、それだけでは感染を回避するのはとても難しいこと。

新型コロナウイルスの特徴
現時点で有効な抗ウイルス薬等の治療法はない。対処療法のみ。
新型コロナウイルスの特徴
現時点で予防接種はない。予防は一般的な衛生対策としての「咳エチケット」「手洗い」など。『3つの密(密閉,密集,密接)』の環境はかなり感染リスクが高いと思われる。

すべての世代を通じて、社会として感染を拡大させず、重症化する人が増えることをどう防ぐかということに私たち一人ひとりがしっかりと向き合わなければ、世界は今よりもっともっと酷いことになってしまうと思います。

心ない町の人の声
「新型コロナには飽きたの一言。」
「周りにも自粛してる人誰もいませんね」
「結局死なないし」
「シーシャバーにも行くし、モロ濃厚接触」
※シーシャ:水タバコ。一台を数名で共有。
「自治体から直接自粛要請は来ていない」
「周りに感染者がいないし所詮他人ごと」
「週末自粛って、金曜はギリOKかなって」

信じたくはないけれど、これが今の日本の現実なんですね。
例え99%の人が気を付けていても、たった1%のアホから、感染は拡大する(可能性があります)。
ひとたび、感染の拡大が始まれば、もうどうにも歯止が効かぬのは、海外の例からも明らかなのに、なぜわからないのでしょう。

この記事を書いている現時点で、このウイルスによる全世界での死者数は5万4000人。「結局死なないし」というその浅はかな考えが、数万人の死者を生むということを、どうか理解してください。

ところで・・・「新型」って?

「新型コロナウイルス」というからには、「旧型」もあるのかしら?
と思って調べてみました。

調べてみて・・・ありました。
それも色々とありました。

旧型?のコロナウイルスの中で、ヒトに感染するものは6種類もあるそうです。

ヒトに感染するコロナ(その1)
①HCoV-229E
②HCoV-OC43
③HCoV-NL63
④HCoV-HKU1

???・・・なんのこっちゃと思いますよね。
この4つは、要するに「風邪」だそうです。
正確には、風邪の10~15%がこの4つのコロナによるものなんだそうです。

ヒトに感染するコロナ(その2)
⑤SARS-CoV
⑥MERS-CoV

こちらは、かなり凶暴で重症化するコロナ。
本来動物に風邪症状を引き起こすウイルスが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられています。
⑤の「SARS-CoV」に「おや?」と思った方もらっしゃるのではありませんか?そうです。これはあの「サーズ」です。

サーズは、2002年に中国広東省で発生し、2002年11月から2003年7月の間に30を超える国や地域に拡大しました。2003年12月時点のWHOの報告によると疑い例を含むSARS患者は8,069人。最終的な累計死亡者数は812人だそうです。

サーズは終息に一年かかって、死者は812名。今回の新型コロナは、現時点で既に死者数5万4000人。この数字を比較すると、事態の深刻さがハッキリとわかります(1年後のオリンピックなんてどう考えても無理なのでは?)。

企業も個人事業者も、非常に厳しい状況に立たされている今。まさに、死活問題であることはよくわかります。

でも、世界も今・・・死にかけています。

Follow me!