【ジム通いは一時休止中】只今、パーソナルジムで「美尻」トレーニング中!・・・●●万円という(私にとっては)大金をかけての勝負の成果は・・・果たして(^-^;

「人間 vs AI」 歌唱力、人間に軍配!人間寄りの人間が審査して、人間が勝利するお話。

緊急事態宣言やら外出自粛要請やらの中、言われるままに自宅マンションに引き籠る私とダンナです。

何もしないで、のんびり過ごそうね。なんて喜々として話してた割に、昨日(土曜)の段階でもう時間を持て余しているという・・・。(自覚はなかったけれど、あくせくと忙しく日々生活してたのね・・・と実感しました。)

ほんとうにで、ちょっといちゃついたり、テレビを見たり・・・くらいしかやることもないので、普通なら見ないような番組をなんとなく眺めてみたりしていました。

「人間 vs AI 前代未聞の歌&俳句バトル」

面白かったかと言えば、まったく・・・(汗)。
これは、あくまで好みの問題なんですけどね。

でも、AI技術の進化著しいことくらいは、私でも何となくは耳にしますし、チェスの世界チャンプがコンピューターに敗北とか、そういうことを踏まえて、この番組の視点はとても面白いと思ったのです。
文化的・・・というのか、クリエイティブな分野での「人間 vs AI」という試み

実際に「俳句バトル」のほうはちょっと興味深く見させていただいたんです。

[俳句バトル]
AI:一茶くん(北海道大学)
人間:加藤諒、坂西敦子(現代俳句の女王だそうです)
審査員:岸本尚毅、野口る理、いとうせいこう

勝負の方法は、2名と1台(?)の読んだ俳句を誰の句かは伏せた状態で審査員が判定するというやり方でした。3名の審査員だけでなく、視聴者投票とかもあれば尚良かったと思うのですが、それでも発表の時には何だかドキドキ。

結果は、①坂西敦子さん、②一茶くん、③加藤諒さんでしたが、一茶くんの句の仕上がりも、加藤諒さんの句も、どれも素敵でした。

さて、私がモヤッとした歌対決です。

[歌バトル]
AI:人工知能りんな(マイクロソフト)
人間:純烈
審査員:今井マサキ、杉山勝彦、茂森あゆみ

もちろん、バラエティーだというのは承知の上で書いています・・・。
ですから、俳句対決にしてもなぜ「加藤諒」さんなの?とか、歌対決で人間の看板を背負って立つのは「純烈」さんなの?とか・・・そこは別にいいんです。
(チェス対決は世界チャンピオンが対局したわけですけど。)

どうにもモヤモヤしたのは、勝負の判定方法。
こちらの歌対決は俳句とは違って、誰が歌っているのか承知の上で、3人の審査員が「人間:純烈」か「AI:りんな」かの札を出すというシステムでした。

結果は3対0で「人間」の勝利。

こういう分野での判定ですから、チェスのようにいかないのは当然のことでしょうが、人間の審査員が・・・しかも3人の方はそれぞれ「作詞家」「歌手」「歌手」という紹介だったような?・・・これって、公平な人選なの?・・・と思わずにはいられない歌対決なのでした。

例えば、和食とフレンチの料理人対決で、審査員が全員和食の料理人であるような?
あれ?・・・違いますか?
ともかく、結果を見なくても初めから勝敗が容易に予想できましたし、実際その通りになったものなので、あんぐりと空いた口が塞がりませんでした(隣のダンナも鼻で笑ってます)。

しかも・・・そこまで人間の勝利が明白な勝負だったかと言えば、そんなことはなくて、「AIりんな」ちゃん・・・すごかったんです!
さすがコンピュータの正確無比な音程運びに、なんとっ!・・・ちゃんと感情が乗ってるんです。

「純烈」さんの歌ももちろん上手いのですけれど、「りんな」ちゃんも負けてない印象でした。だから、この判定はもう好みなのかな?・・・と。そして、今回の勝負では誰の好みが反映されるかと言えば、(純烈さんと同じ)人間のアーチスト3名・・・ですからね。

ですから、対決自体にはちょっと興ざめな私だったのですけれど、AI技術の進化には本当にびっくりで、その意味ではとても興味深い番組でした。

考えてみれば・・・。

音声合成の技術って、凄いことになってますよね。
むか~し昔の、あの、なんていうか、全然抑揚のない「機械音声」からは想像もつかないクオリティー。
ボーカロイド?・・・初音ミクちゃんが登場したときもビックリでしたけど、あれはまだ、どこか機械的で無機質な感じを残してますよね?(それも魅力なんだと思います)
でも「りんな」ちゃんは、感情を込めて(?)歌うんです。

そういえば、Googleマップのカーナビって、録音音声から機械の合成音声に切り替わったときにどうにも不自然な違和感で、背中がむず痒かったのを覚えているんですが・・・あれっ!・・・今は特に気にならない私がいます。

私が慣れたのかしら?
それとも、これがAIの進化なの?

人とAIの区別がつかなくなった世界で、私は生きていけるのかしら?

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