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石原さとみさん「アンナチュラル」。新型コロナを予言・・・とは思わないけど、色々考えさせられたというお話。

テレビドラマが新型コロナを予言?

とにかく、今はみんなで心を一つに、我慢・・・我慢!

中々手ごわくて、思うように封じ込めが上手く運ばない「新型コロナウイルス」。テレビドラマの撮影などにも影響は及んで、新ドラマが始まらなかったり、一時中断したり・・・今までに経験したことのない大事態になっています(いえ、ドラマがってことでなく、世の中が・・・)

そんな中、今回の新型コロナウイルス騒動をかなり正確に予言していたと話題になっているのが、石原さとみさん主演の法医学ミステリーアンナチュラルです。

2018年に放送されたこのドラマは、米津玄師さん作の主題歌Lemonとともに大ヒットとなりました。

ドラマの舞台は「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。←架空の研究所よね?
石原さとみさんはその研究所の法医学者の役で主演をつとめていました。

話題になっているのは、第1話「名前のない毒」

予言・・・そういわれると、私は「えぇ~っ?」とそこは否定的なんですけれど、この第一話で扱われたのが、「MERS」つまりコロナウイルスだったのはその通りです。
ええ、観てましたとも・・・何せヒマな主婦なもんで。

無料有料様々な形で「配信」されているドラマのようなので、あらすじの詳細は控えようと思いますが、扱っているのが「MERS」ですから、今回の新型コロナウイルスに纏わる一連の騒動の中で登場した事柄との共通点は、確かにいろいろと見られました。

PCR検査法、濃厚接触(濃密な接触?)、死亡した人物の海外渡航歴、風邪の症状だと思っていたら急激に悪化し急性腎不全と急性肺炎を起こして亡くなるという病状・・・。
コロナウイルスの感染が見つかったことが報じられ、あっという間にマスク姿になる街の人々、建物に入る際のアルコール消毒、テレビから呼びかけられる「手洗い・うがいの励行」、感染者が勤務していた会社の大規模消毒・・・。

どれもつい最近目にした光景です。

更には、感染者への差別、SNSでの一斉攻撃・・・。

「まさに予言じゃないか!」

声が聞こえてきそうですが、私は予言だとは思いません。
これは・・・実際に起こった出来事ですから。
予言と言うよりも、粘り強く、深く掘り下げた取材(調べ)に基づくドキュメンタリーと言う方が適切だと思うのです。

チクリッ! 考えさせられたこと。

このドラマ「アンナチュラル」が優れた作品であることは、周到な取材だけでなく、スピード感あるストーリー展開などからも間違いないと思いますが、今回の「予言」騒動(?)は、私の心をチクリと刺すようなちょっと苦い経験となりました。

さっきも書いた通り、私・・・このドラマを実際に見てたんです。

よくできたドラマを楽しみながら、この「第1話」についてはちょっと現実的じゃないなとどこかSF的な受け取り方をしていた自分を、はっきりと思い出したんです。その時点で、「SARS」のことも「MERS」のことも勿論知っていたのに・・・。

軽く・・・自己嫌悪。

きっとこれ・・・私だけじゃなくて、みんな我が身に災いが降りかかるまで、どこか他人事としか考えられないのかなと、どうにも悲しくなった瞬間でした。

この、今まさに広がる「新型コロナ」の猛威は、つまりそういうことですよね。
もっと早く、みんなが(私も)危機感を持つことができていたら・・・今のこの感染拡大も様子が違っていたかも知れません。そう思うと、どうにも自分が情けなくなってきます。

災いに学んだ韓国。

正直言って・・・韓国にまつわるニュースには、どうにも心穏やかでいられないことの方が多い私です。

でも、この「新型コロナウイルス」については・・・。

先日のニュース。

韓国で総選挙が行われ、与党が議席を大きく上積みして圧勝。単独過半数を確保。

任期後半における文大統領のこの歴史的大勝利は、新型コロナウイルスへの対応が高く評価された結果だと言うじゃありませんか。

韓国の新型コロナウイルスの感染者は1万人を超えますが、感染拡大の速度と死者数は抑えられているそうで、その要因となる韓国政府の新型コロナ対応を調べてみました。

①積極的なウイルス検査
・ドライブスルー検査ポッド世界初の実用化。
・検査所要時間を24時間から6時間に短縮。
②感染者の追跡と軽症者の隔離
・軽症者を別の隔離施設へ収容(早い方針転換)
・ITを駆使した感染者の追跡(クレカ情報なども徹底的に洗う)
・感染者情報をスマホで全国民で共有
③重症者病床の確保
・・・・などなど、確かにすごいんですよね。

まさに、あの「MERS」の痛手から学んだ韓国と、こんなに近いお隣の国の災いなのにどこか他人事とたかをくくってしまった日本(日本政府ということではなくて私たち国民一人一人の意識)との差が、今こういう形で表れてしまっているということなのでしょうか。

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